この時代に、プログラミングをまなぶ意味とは?

この時代に、プログラミングをまなぶ意味とは?

最近よくさー「プログラミングを学ぼう」みたいな話、きくよな。

なんか義務教育にまでなるとか。


ただ「なんでプログラミングを学ぶのがいーんだ?」ってのは、あまり語られないよな。

だから今日は、こんなテーマで書こうかなと。

よろしくね。


まずプログラミングは「他国の言語」と「心理学」と「建築」を、並行して学んでいくイメージにちかい。


コンピューターに「伝える」ための言葉は、ひとで言えばまさに「他国の言語」。

コンピューターの「行動を操る」ために必要なのは、ひとで言えばまさに「心理学」。

仮想世界にひとがあつまる「場所をつくる」のは、現実世界で言えばまさに「建築」。


ま、なんとなく、こんなイメージ。


人間が「何と言えば」コンピューターが「どう動くか」そして「どんな場所をつくるか」を、知っていく。

これが、プログラミングを学ぶことかなと。



根っこの話をすると、コンピューターは「計算機」だから「数字」しか扱えない。

しかも、二進数。( 0110010001101… ←こんなん。

人間が、これでコミュニケーションとろうなんて、ムリw

だから人間は「翻訳機」みてーなのをつくった。

ギリ、人間がわかる言葉で伝えれば「0110010001101…に翻訳してくれる」機械をな。

で、よっしゃ。

これでコンピューターにアレコレ伝えられるぜ。と思ったら、まだはやい。

この翻訳機は「みんなが喋ってる言葉」には非対応。

ざんねん。

「翻訳機専用の言語」で語りかける必要がある。

まー、ギリ、人間が理解できるだけいいか…

その翻訳機専用の言語ってのがいわゆる「プログラミング言語」。

コレをまず学ばないことにはコンピューターにアレコレ伝えることはできない。

で、外国語がたくさんあるよーに、プログラミング言語もたくさん種類がある。

ただね、メジャーなのはそんなに多くないぜ。

C・C++・C#・Java・PHP・Ruby・Python・swift などなど。

メジャーなやつからどれか1個、学んでみよう。



で、じゃあこれでコンピューターに「アレコレ伝えられる」よーになったからといって、「思ったとおりに動かす」のはまたハードルがある。

ここで必要になってくるのが、ひとでいうところの「心理学」。

「コンピューターは、どう働きかければ、どう動くか」

これを学んでいくわけだな。


とはいえ。


ひとの心に比べればコンピューターの心はめっちゃわかりやすい。

「キッチリ指示してくれれば、そのとーり動きますよ。自分からはぜったいなにもしないすけど」

コンピューターのスタンスは、シンプルに、これだけだから。

だから、学ぶことは自ずと「こう言えば、こう動く」のパターンの蓄積になっていく。

まーこの「パターン」はめっちゃたくさんあるけど、ひとのように「気分」とかないから、ある意味ラクだ。


さて、ここまでで「新しい言語と、コンピューター特有の心理」を知り、じぶんの言葉で動かすことができるようになった。

一気にできることはひろがったぜ。

じゃあほかに学ぶべきは?


じつは、一気にできることが広がりすぎて「コンピューターにはコレをやらせよう」ってのは1つに絞れない。

ただ、そんな前提はあるものの、あえて今日は1つに絞っていくよ。

それが、ひとでいうところの「建築」ね。

なぜか?

それは、ひとはこれから「コンピューターがつくった場所」で過ごす時間が徐々にふえていくから。だな。

いま「スマホに向かってる」時間も「コンピューターがつくった場所で過ごしてる」と言えるもんな。

10年前はこんな状況じゃなかったハズ。一気に、ひとが過ごす場所が変わったんだ。


しかも、まだまだこの動きは加速する。


で、労働卒業のためにマイビジネスを築こうとおもったら、とにかく「ひとが集まる場所」で商品を売らなきゃいけない。

これは、ビジネスの最重要項目の1つ。

ひとがあんましいないとこで商品を売っても、ぜんぜん意味ないからね。

その「売り場」が「コンピューターがつくった場所」になるんだ。

とうぜん、その「売り場」がどう成り立っているか、を知るべき。

あるいは、じぶんでその「売り場」をつくりだして、そこにひとを集めれば、いわゆる「場所代」で儲けることも可能だよな(ただ、これは「プログラミングを学ぶ」とかそーゆーレベルで到達できるモンでもねーけどね。)

たとえば、「Webサイト」って場所にじぶんの商品を置いたとして、

・来た人数はどれくらいか
・どの入口から入ってきたか
・どの部屋で1番お客さんが立ち止まって商品を見たか
・どーゆう動線のお客さんが多いのか

こーゆうことを解析して改善していくにしても、そのサイトの「成り立ちかた」と「リフォームのしかた」を理解してるかどうかで改善策の精度は段違いになる。

ビジネスするのに、「売り場」の作られかた、作りかたを知るってのは、メリットがすごく大きいんだな。


・・・とまぁ、いろいろ言ってきたけども。

プログラミングを学ぶと、「できること」と「わかること」が、一気に増える。

そして、それは「多くのひとが求めていること」だ。

それは、すごく強い武器になる。労働卒業のためにね。

だから、プログラミングを学んでいくといいんだ。

だりーけどさ、(とくに最初はめっちゃキツイw)やろ



これマジ