「批判をうける」ことの「効能」と「副作用」とは?

ひとがいっぱい生きてれば、かならず起こるのが「批判」だよな

「アイツのアレは、クソだ」
「あのひとキライなんだよね」
「その意見は、間違ってる!」

こーゆーの、よく見るよね。

で、フツーは批判なんてされたくねーモンだ。


でも、世の中にはコレを、マイビジネスにおける「両刃の剣」として使いこなし「労働卒業」に到達するひともいる。

そーなると、だるさを極めし者が放っておくわけにもいかんな…っつーことで、今日はそんな「批判をうける」ことの「効能」と「副作用」について書いてくぜ。


まず、いちばんわかりやすいのが「炎上商法」ってやつな。

炎上って、しょっちゅうあるべ。最近減ったのかな?

これ、なんで「商法」ってつくか。

それは、ビジネス上のメリットがあるからだ。

カンタンに言うと、↓のカンジ。


〜〜〜
あるシステム上で、誰かの発言が「炎上」すればアクセスが1ヶ所に集中する。

アクセスが集中すると、どーなる?


まず、拡散機能であちこちに拡散される。

そーすると今までその発言者を「知らなかった層」にも発言がとどく。


くわえて、システムから見れば「炎上かどうか」ってのはよくわからない。だから、アクセスが集中すれば「人気がある」と判断しがち。

そーすると発言者は「オススメ」としていろんなひとに表示される。


こんなカンジで、「炎上商法」は「新規アクセスを集める」手段として強く機能する。
〜〜〜

ま、よーするに「火事場の野次馬」こそが、この商法で狙われてるってことだな。


それはいいとして。

炎上って要するに「批判の集合」だよね。

じゃ、そもそもさ、なんで「批判」がこんなに盛りあがる?不思議じゃねー?

これには、シンプルかつカンタンな理由がある。


「 ひ と は 悪 口 を 言 う の が だ い す き 」だから。


「批判」っつー言葉をつかえば、なんか「正当な指摘」っぽくなるけど、本質は「悪口を言いたい」だけ。

これは人間の「特徴」だから、しかたないな。

だからこそ批判は盛りあがる。


言い換えると、「批判」は「エンタメ」なんだ。

「批判をうける」ひとは、「エンタメを提供してる」といえるな(本人が狙ってるかどーかは知らんけどw)

・批判するひと
・野次馬

この2種類の人間にとってのエンタメ。

で、エンタメを「提供」してるってことは「対価」がある。

それが「認知の獲得」だ。

炎上商法の例で言えば、拡散されたり、オススメとして表示されたりってやつね。


そう、「批判をうける」ことの「効能」は「存在を知ってもらうことができる」だ。


こりゃマイビジネス築こうとしてるひとにとっちゃ、喉から手が出るほど欲しいモンだな。

だって、商品が「売れない」2大原因は、

「知らない」 or 「いらない」 だよね。

この片方が「批判をうける」ことで、つぶせるわけだ。

だから「批判をうける」ことを使いこなしてるひとは「スピード」を出しやすい。


さて。

「なんか、批判をうけるのも悪くないな」と思ったらまだ早い。

これには副作用もある。

ざっくり、↓の2つくらいかな。

①じぶんのメンタルがキツい
②悪口が悪口を呼んで「錯覚負債」がつくられる

まず①だけど、やっぱじぶんのメンタルがキツいよね。めっちゃ悪口を言われるわけだからさ。

「慣れる」ってひともいるけど、とはいえ。ほどほどにしておきたいところだ。

で、さらにキツい副作用は②。

「錯覚資産」ならぬ「錯覚負債」がつくられてしまう。

逆ハロー効果。

「誰かの感情を刺激した」といえば聴こえはいいけど、けっきょく「悪口」だからね。

悪口たくさん言われてるヤツって、知ってはいるけど近づきたくない…

そんな場合も多いよな。

で、知りもしないヤツにさらに悪口を言われる。

悪口が悪口を呼んで「みんなに嫌われてるヤツ」ってレッテルが貼られる。

愚かだが、そんなモンだ。

これが「批判をうけること」の副作用。


じゃあ、批判をうけることをビジネスで使いこなしてるひとは、この副作用をどう対処してる?


それはシンプルに、「味方の数」。

味方が多いと「批判するひと」が現れたとき「合戦」が起こる。

「コイツはクソだ!」に対して「クソはオメーだ」っていう勢力が、味方だからね。


この合戦がまた、エンタメとして強力だ。

副作用が減るだけじゃなく、効能もレベルアップする。

ただ、合戦に負けるとダメージが残る。

この「勝敗」を左右する1番の要因が「味方の数」だ。(まぁ「強い味方」がいるのも大事だけどね。


そう。「批判をうけること」をビジネスで使いこなせるひとのカギは「味方」だ。

味方が多いと、効能はあがり副作用は減る。




さて。ここまで話すとこんな疑問が出そうだな。

〜〜〜
てかさ、「味方を増やす」には「認知の獲得」が必要な気がするんだけど…

「認知の獲得」には「批判をうける」のが効果的なんだよね?

①批判をうける
②認知の獲得
③味方を増やす

って順番じゃないの?

①のとき、すでに味方がいないとダメって難しくない?
〜〜〜

と。そう、それが「マイビジネスつくり」で1番難しいとこだ。

「最初の味方」は、自力でコツコツ築いていかなきゃいけねーんだ。

コレは、資本主義で成功するための「種銭つくり」を「労働」でやるのに似てる。


まずは、批判をうける以外の手段で「認知」を獲得しよう。

その手段も、だるさを極めし者がいろいろと語ってくぜ。


じゃ、また。