「GAFA」って、なに?オッサンの笑い声?

たまーに、この単語を聞くひといるかもしれないんだけど、「GAFA」って…なんだ?

ガーッファッファ!みてーな、個性的なオッサンの笑い声か?

ちがう。

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の、頭文字をとって「GAFA」。現代、世界を席巻する4つの会社だな。言ってみりゃ「四天王」だ。



んで。翻って。

インフルエンサーって言葉がある。これはみんな知ってるよね。

世間に与える影響力が大きいひとのことだ。

で、「インフルエンサー」なんて横文字だから、なんか「流行りもの」感が出てる。ここ数年で一気によく聞くようになったしね。

でも、このひとたちの本質は「資本家」。資本主義はじまってからずーっとある「強者」の呼び名。

「なんで?インフルエンサーってフォロワー多いひとのことじゃないの?」

って声が聞こえそうだけどさ。

影響力がある、ってことは「他人をコントロールできる」ってのおなじ。

つまり、ザックリ言うと大量の「人的資本」を持ってるよーなモン。

加えて、いま。金もインフルエンサーに集中してる。

文句なしに「大資本」だ。

で、資本主義におけるキホンは「資本を持ってるひとの思ったとおりに世界が動く」だよな。

インフルエンサーってよくさ、「未来予測」みたいのを語るよね。「このさき、世界はこうなっていくと思いますよ」みたいな。コレって、じつは「予測」じゃない。

「宣言」に性質がちかい。

資本家が、ビジョンを語ってると。で、持ち前の資本力をつかって実現する。



さて。ところで。


GAFAとインフルエンサーに、なんの関係がある?


GAFAってさ、世界最強のインフルエンサー四天王、とも言えるよな。

これは、このさきもしばらく変わらないだろう。だって資本家がより大資本家になっていくのが資本主義の定石だからね。

つまり、このさきもだいたい、GAFAの意思のとおりに世界が動いていく。ってことが言いたいんだ。

てことは。

シンプルにGAFAの動向に注目しとく「だけ」でも、なんとなく「世界はこうなる」って予測が立ちやすい。

それは、未来を見通して戦ってかなきゃいけないビジネスの世界でおおいに役立つね。


そりゃ、いろんな企業やサービスを日々リサーチしろってのは正論だ。

でも、それには大きなコストがかかる。

めんどくさがりなひとは「大きなところ」だけでも、おさえよう。

これ鉄板。またね。