好きなことを仕事にしようって、結局どーゆーことよ。

今日は、わりと初歩的なハナシ。

「好きなことを仕事にしよう」
「好きなことで生きていこう」

↑これ、すげーよく見るよな。

で、大雑把には正しい。

嫌いなことよりも好きなことを仕事にして稼いだほーがいいぜ、そりゃあ。

ただ。

この言いかただと、大事な言葉がすっぽり抜け落ちてる。気をつけよーぜ。



じぶんが好きな「生産活動」を、仕事にしよう。

↑コレが親切かな。

この「生産活動」って言葉が抜け落ちると、あちこちでカン違いがうまれる。

「好きなことを仕事にするだと?マンガ読んでて仕事になるか!」みてーな。


ほんとだぜ。コレ。

じっさいに好きなことを仕事にして稼いでるひとにとっては「じぶんが好きなこと」と「じぶんが好きな生産活動」がイコールだってのはアタリマエすぎる。

だから、あえて言わないんだろうね。

「生産活動」ってそんな頻繁に口にする言葉でもねーから、簡略化して伝えてるワケだな。


ただ、じぶんが好きなことを仕事にできてなくて、この言葉を受け取るひとには「生産活動」と「消費活動」をごっちゃにするひとも多い。


・好きなことを仕事にできてるひと「じぶんが好きなこと(生産活動)を仕事にしよう」
・好きなことを仕事にできてないひと「じぶんが好きなこと(マンガ読む)が仕事になるわけない!甘い!」

↑こんなカンジで、ケンカになる笑


消費活動をしてるだけじゃ、稼げるワケないよな。

だれの役にも立ってないから。


ただ、人間の「好きなこと」は、ほとんどが「消費活動」だ。

オレだって、テキスト書いたりラジオ撮ったりするよりも、マンガ読んでるほーが好きだし笑


だから「好きなことを仕事にしよう」ってのは、多くのひとにとって難しくうつる。


キッチリ「生産活動」のなかで「好きなこと」を仕事にする、って意識を持とう。

アウトプットして、ひとに渡せる。んで、それがひとの役に立つ。

そんなものをつくりだす活動のなかで、じぶんが「コレ好きだな」って思えることを探せば、好きなことを仕事にできる。


これマジ。