マイビジネスつくりにおける「絶望」と「無力感」とのつきあいかた

労働卒業にむけて、マイビジネスつくりをしようといつも言ってるんだけど、この過程でどーしてもつきあわなきゃいけないものがある。

それが「絶望」と「無力感」だ。

経験あるひといねーかな?

よほどの天才じゃない限り、マイビジネスつくりの最中にはかならず絶望と無力感がわきあがる。


「じぶんには価値がないんじゃないか」
「ひとに売れるものなんかない」
「特別な才能があればよかったのに…」

こんな思いがつのるはず。


んで。

マイビジネスがおおきく収益をうみだして労働卒業ラインをこえるまで、の時間と道のりはながい。

どんなに少なくとも、2〜3年は大きくリソースをつっこまなきゃ辿りつけない。

この期間、あまりに絶望と無力感がおおきくなると労働卒業というゴールに辿りつくまえに挫折してしまう。

だから、「絶望」と「無力感」とのつきあいかたはすごく重要だ。


じゃあ具体的にどーする?

っていうと、マイビジネスつくりの最中における絶望と無力感とのつきあいかたのポイントは大きく3つ。

①マイビジネスを複数のサブビジネスにわけ、そのうちひとつは「すぐ結果がでる」ことにこだわる
②フィードバックの分析をすごく細かい単位でやる
③メンテナンスとして「休む」のを躊躇しない

コレ。

んじゃ1個づつ、くわしくみていこーぜ。


①マイビジネスを複数のサブビジネスにわけ、そのうちひとつは「すぐ結果がでる」ことにこだわる

マイビジネスにはいくつかの「機能」がある。

集客する、商品を生産する、収益をあげる、便利なツールを揃える、などなど。

これらの機能のうち「収益をあげる」を実現するのにどーしても時間がかかる。

絶望と無力感がわく主な原因はコレだ。

だから、それぞれの機能を「サブビジネス」と定義して、どれか1つは「すぐに結果をだす」ことにこだわってみよう。

あまり手段を選ばなければ、すぐに結果をだすのは難しくない。

ちょっと「うーん、それどーなの?」みたいな手段でも、まず結果をだすことにこだわると。

で。

結果がでれば、そのときは絶望と無力感はきえる。

これを「解消法」として絶望と無力感をなくしていこう。

とはいえ…手段を選んでないからあまり長続きしない。

けっきょくのところ信用があまり貯まらないからね。

すぐに結果をだすサブビジネスは「刹那的な、絶望と無力感の解消法」と割りきるのもポイント。



②フィードバックの分析をすごく細かい単位でやる

「稼ぐ」までの道のりがながいから絶望するし無力感を感じる。

だったら「1人お客さんが来た」とか「いいねが1個ついた」とか「ユーザーがサイトに滞在する時間が伸びた」とか、そーゆー「細かいフィードバック」を日々チェックしよう。

小さなゴールをあちこちに設定するイメージかな。

そうすると、頻繁に「ゴール」するから絶望や無力感はへる。



③メンテナンスとして「休む」のを躊躇しない

キツいのに休まないひとってのもいる。いわゆるセルフブラック労働ねw

これは、クオリティも落ちるし身体も壊すしいいことない。

キッチリ「メンテナンス」しよう。

それは、休むことで身体のメンテナンスをするのもそうだし、そもそもキツいと感じない仕組みになるよーにビジネスのサイクルを考えなおす時間をつくるってことでもある。

わるいのは「じぶん」じゃなくて「しくみ」だと考えることで、絶望と無力感をいったんムシして現実的な解決策を練れる。

そのためにも「キツイなら休む」。オススメ。




と、こんなカンジでマイビジネスつくりにおける「絶望」と「無力感」とつきあってこう。

労働卒業をめざして。