独立した新たな資本「計算機」

今回のテーマは「計算機(コンピュータ)」かな。

だるさを極めし者は「労働卒業」をコンセプトにしてるんだけど、その舞台である「資本主義ゲーム」では、

「多くの資本を持ってるプレイヤーがつよい」

ってルールがあるよな。


んで。

資本って言葉は意味が広いけど、ビジネスにおいては「ひと・モノ・金」のような経営資源をさすイメージがある。

これら(とくに”金”)を大量に持つ者が、強いプレイヤーだと。



近年、ここに独立した新たな「資本」が追加された。

それが「計算機(コンピュータ)」だ。

「モノ」の一部のような気もするけど、コレだけは独立させて考えたほうがいい。

なぜなら、計算機は資本として強力すぎる性能を持つからだ。

ご存知のとおり、みんなの手元にあるスマホだって、仕事で使ってるPCだって、ぜんぶ計算機。

いまや人間がどれだけ計算機に依存して生きてるかは、誰でもわかるべ。


で、資本主義ゲームでマイビジネスつくって労働卒業というゴールをめざすなら、この「計算機」を扱うスキルを獲得しよーぜ。

「ひと・モノ・金」のいずれも持たないプレイヤーであっても、「計算機」を扱えれば勝機が見えてくる。


とくに、

ビジネスで「ひと」をどう雇ってどう活かすか

って悩むくらいなら。

計算機の扱いかたを覚えて1人でビジネスをやるべき。


計算機は「ひと」よりもよっぽど「コントロール」できるし「能力」も高い領域が多いし「24時間」動く。

要は、人的資本の扱いに苦労するよりコスパがいいってワケだな。


それに「ひと」や「モノ」は、既に古い強プレイヤーが大量に確保してしまっている。

格差があるとこからのスタートだからな。そこで戦うのは、けっこー消耗するぜ。


でも「計算機」は事情がちがう。

「資本の量」よりも「資本を扱うスキル」で格差が産まれるんだ。

これは他の資本との大きな違い。

…すでに、計算機を扱うレベルには激しい格差が産まれてる。

もしもコレを読んでるひとがスマホやPCを使ってて「わからなくて困ったことがほぼない」くらいのレベルなら、計算機を扱うスキルのレベルは上位に位置するはず。

それほど、計算機を”まともに扱えない”人間が多い。

コレを読んでるひとが思うよりも”はるかに”多いんだ。これマジ。


この格差はカンタンには埋まらない。

きっと上位にいるコレを読んでるみんなは、アドバンテージを活かすべきだぜ。


で。

計算機を扱うスキルって具体的になによ?

っつーと、もちろん「現象の意味を理解しながら操作できる」ってのもそうなんだけど、それ以上に重要なのが、これまたご存知「プログラミング」ね。

プログラミングは計算機とより深いコミュニケーションを取るための手段。

スマホをポチポチしたりPCをマウスで操作するのは、人間で言えば「ジェスチャーでコミュニケーションする」くらいのもの。

でもプログラミングは、人間で言えば「言葉をつかって対話する」ようなもの。

ジェスチャーで伝えるより言葉で伝えたほうが、深く正しく確実に伝わるよな。


だから、計算機という強力な資本を使って労働卒業のためのマイビジネスをつくるなら、ぜひプログラミングを覚えよう。


まぁその入り口はどこでもいい。

本質は「計算機を扱うこと」だから、”言語”や”開発環境”は、じぶんに合ったものを選ぶのが1番だしね。

とはいえ、とっかかりはあったほうがいいと思う。

だるさを極めし者的おススメの言語と開発環境を紹介するから、それでググってなにか一つ「アプリ」と呼べるものを製作してみようぜ。

あ、まずPCを持ってることが最低ラインな。無ければ安いPCを1つ手に入れよう。5万円くらいのモデルならプログラミングできる最低ラインは越えると思うぜ(Macはもーちょい高い)。

で。

①Windows持ってるひと
 言語:C#
 開発環境:VisualStudio

②Mac持ってるひと
 言語:Swift
 開発環境:Xcode

とりあえず、とっかかりはコレがおススメ。※だるさを極めし者は①の人種。

開発環境つくって、この言語でプログラミングを始めるとこまでの情報がネットにたくさんあるから始めやすいと思う。

「いやいや。アプリつくるなんて、そんなカンタンにできない」と思うかもしれないけどさ、ぜんぜん、難しいアプリを作る必要はないんだ。

「ボタンを押すと、画面に決まった文字が表示される」とかそんなレベルでも十分「計算機を扱えない多くのひとたち」より高いレベルだよ。

で、ハマったひとはプログラミングを続ければいいし、そーじゃないひとも確実に「計算機を扱うスキル」のレベルがあがって労働卒業のためのマイビジネスつくりのレベルもあがるはず。



いまや、計算機は無視できない「独立した資本」になったといえる。

この変化は、既存の強プレイヤーに立ち向かうチャンス。

労働卒業のためのマイビジネスつくりにおける強力な武器を得よう。

計算機を扱うレベルに産まれた格差の上位に立つことで、強プレイヤーになれる可能性はグーンとあがる。

これマジ。