マイビジネスつくりにおける「最重要機能」と、「システム」へのグレードアップ

今回のテーマは「"生産"から"システム"へ」かな。

よく「生産しよう」「アウトプットしよう」って聞くじゃんね。

だるさを極めし者も,、労働卒業をめざすなら「生産活動しよーぜ」って話をよくする。

その理由は、


労働卒業したければ「マイビジネス」が必要

マイビジネスを持つには「売るモノ」が必要

売るモノを持つには「生産活動」が必要


ってことで生産活動を推してる、と。



「マイビジネスって、お金で人を雇ってつくるもんじゃないの?」

って思うかもしれないけど、「労働卒業のための」マイビジネスにおいては、「1人で」やるべき。

それにはいくつか理由があるんだけど、今回の本筋じゃないからべつの記事で語るとしよう。



んで。

「よし、生産活動するぞ!」つって走り始めると、だいたいの人がドカーンと壁にブチあたる。


「売れない…」 ← コレ。


そう、がんばって生産したモノがぜんぜん売れないんだ。
じぶんの熱量とは無関係にね。市場は冷酷だ。


そのときってさ、「生産したモノのクオリティが低いから売れないんだ」って考えがちだよね。

で。

「もっとクオリティをあげるぞ!」と意気込むワケだ。

ただ、もちろんクオリティも重要なんだけど、このフェーズで「売れない」ってのはより大きな原因がある。


それは「マイビジネスに”すべての機能”が実装されきってない」ことだ。


そう。「生産活動」じたいは「1つの機能」に過ぎないんだ。

最重要機能だけどね。それ”だけ”じゃ要件を満たさない。


マイビジネスにはほかにも必要な機能がいくつもあって、全てそろえて初めて「売れる」ワケだな。


ここで、「金持ち父さん、貧乏父さん」でおなじみのロバート・キヨサキ氏の著書に書かれていた「マクドナルドのハナシ」を例に出そう。

「キミは、マクドナルドよりおいしいハンバーガーを作れるか?」

この問いに「YES」と答えられる人は、けっこー多いと思う。(オレは「NO」だけどw)

たしかにマックのハンバーガーっておいしいけどさ、それよりおいしいハンバーガー作れるひと、フツーに多そうじゃない?

じゃあ。

「キミは、マクドナルドよりもハンバーガーを売れるか?」

この問いに「YES」と答えられる人は、いないはずだ。

なんたってマックって「何億個」もハンバーガー売ってるからな。

それを実現するには、世界中の店舗・仕入れルート・マニュアルで統率された従業員などなど。

これらの機能が「システム化」されてることが必要だ。

あと、「マクドナルドである」ってネームバリューもね。

システムとネームバリューを持ってるからこそマックは何億個ものハンバーガーを売ることができる。


さて。話を元に戻そう。

「生産活動」ってのはマクドナルドで言えば「ハンバーガーを製造する機能」だ。

最重要機能だけど、それだけじゃあ成り立たないよね。


マイビジネスつくりで「生産」っていう機能を実現できたら、もう少し目線をあげて「システム」の構築にとりかかろう。

多くのひとに「発見」され、「集客」につなげ、商品を渡して「お金をもらう」こと。

この流れを「システム」としてパッケージにすると。

で、誠実にそれを続ければ「ネームバリュー」が高まる。


こーして「売れる」マイビジネスができあがって、収益が生活コストを越えたとき、労働卒業は成る。


豊かになりたかったら「生産しよう」は紛れもなく事実。
でもそれは全てじゃない。

もっと大きな「システム」を実現する「機能」である。

この意識で、見える景色とやるべきことがクリアになるぜ。

これマジ。