生産活動においては「時間」よりも「気力」が希少(レア)

今回のテーマは「一日の”生産”時間は限定すべし」かな。

ほぼタイトルで結論を言ってるんだけど、労働卒業のためのマイビジネスをつくるとき「時間」よりも「気力」がレア資源だ。

どんなに時間があっても、気力が尽きてしまえば生産活動は進んでいかない。

みんなも経験ない?

「休日だから、鬼のように生産活動するぞ」と意気込んだものの、たいして生産量が伸びなかった…みたいな。

これは、時間より気力が先に尽きてしまうから起こる現象。

休日で時間はたくさんあったけど、気力は普段と変わらないから、生産量も変わらなかったんだな。


あと、


Q. 週90時間労働と週20時間労働で、仕事がはかどるのはどっち?

A. どっちも大差ない。


大掛かりな実験をして、こう結論付けた研究がある。

働く時間を4.5倍にしても、成果にほとんど影響なかったと。

これは、

「気力が尽きた状態でどんなに時間をかけても、生産力は発揮できない」ことを証明したと言える。

気力のほーがレア資源であることを裏付けてるよね。


だから、生産活動においては気力の使いかたを重視すべき。
でも。

ここで問題が1つ。

気力は "数字" で測れない。←コレ

数字で測れないものは、仕組みにとりいれづらいな。

うーん、どーすんべ。


解決策は「時間」を「気力」の指標につかう。かな。

時間は数字だからね。

具体的には、労働卒業のためのマイビジネスつくりにおける ”資源” を、

・時間
・気力

↑こう分けてたものを、

・気力アリ時間
・気力ナシ時間

↑こう変えてみると。


で。

「気力アリ時間のみ、生産活動する」と、限定してしまおう。

それをやるメリットは、2つ。

①資源のムダが減る
②ストレスでダウンするリスクが減る

コレ。


まー①はわかりやすいよな。

どーせ「気力ナシ時間」に生産活動してもたいして成果はでない。

でも、気力ナシ時間だって「時間」という大事な資源だ。

だから、気力アリ時間だけ生産活動して、気力ナシ時間はじぶんの豊かさのため(家族や友達と過ごしたり、消費したり)につかえば、ムダがない。


で、②なんだけど、これ実はかなりデカいメリットだぜ。

なぜなら「気力アリ時間のみ、生産活動する」と限定すれば、「退場」の可能性がほぼ無くなるから。

そもそもの話として、資本主義ゲームの絶対的なルールは「退場したら負け」だ。

んで。

多くの場合、「気力ナシ時間を、生産活動(あるいは、労働)にあてる」ことでストレスが溜まる。

ストレス溜まるとダウンして、最悪、うつ病にかかる。

マジ。その昔、だるさを極めし者も危ういとこまで行ったから、まちがいないぜ。

うつ病になればマイビジネスつくりどころじゃなくなって、退場してしまうよね。

気力アリ時間に限定して生産活動をすれば、このリスクが消える。



【 まとめ 】
さて今回は、労働卒業のためのマイビジネスつくりにおける資源を「気力アリ時間」と「気力ナシ時間」に分けて、「気力アリ時間のみ、生産活動する」と限定しよう、って提案だったワケだ。

んで。最後に1つ。

大体のひとの「気力アリ時間」の「量」と「時間帯」は

・量:2~4時間くらい
・時間帯:朝、午前中

こんなカンジ。

個人差は当然あるけど、大きく外れるひとは少ないと思う。


だから、ぜーんぶ総合すると「朝の2~4時間くらいだけ、”生産活動”する」と限定してマイビジネスをつくれば、人生のムダが少なく、退場しにくく勝ちやすい。

ってカンジかな。

これマジ。