勝ちポイントは「賞味期限のながさ」

今回のテーマは「商品の賞味期限」かな。

まず、確認しとくのがこのブログのコンセプト・目指すべきゴール。

それは「労働卒業」。

で、労働卒業を達成するために必要なツールは「マイビジネス」だね。


じぶんの事業をもたない限り、労働卒業を果たすのは難しい、と。


で、マイビジネスにはなにが必要かって「売るもの」だよね。

売るものがなければマイビジネスとは成り立たんべ。


んで。

売るもの、すなわち《商品》は、なるべく《賞味期限がながく》なるように設計しよう。

もちろん「賞味期限」と書いてるからって「食べもの」を商品にしなきゃならんワケじゃないよw

世に出されてから、ながい期間、ユーザーの消費に耐えられる商品をつくろう、って話。


とはいえ。

「マイビジネスつくりも初めてなのに、いきなり商品に”条件”まで付いたらパニックなるわ」ってひとも、いると思う。

だから、すこし具体例でイメージをつかもう。


【 賞味期限がながい商品 】
・ヒット曲
・ベストセラー本
・車
・家


【 賞味期限がみじかい商品 】
・食べもの全般
・ニュース
・イベントチケット
・労働力


と、こんなカンジ。

なんとなくイメージわくよな。

ヒット曲やベストセラー本なんて、何十年経っても消費されてたりする。

家や車も、耐用年数は5年・10年単位だもんな。ときにオーナーが移り変わりながら、長いこと消費はつづく。

それにひきかえ。

食べものやらニュースやらイベントやらは「そのとき」消費しないと意味がない。

長期保存できそうな、缶詰めとかカップ麺でさえ5年経てば食えないべ。

んで、不思議に思うひとがいるかもしれないけど”労働力”も賞味期限がある。

なぜなら、朝起きたときに充てんされているエネルギーこそが労働力であり、なにもしなければ無為に消えてくから。

「今日の労働力は保存しといて、来週まとめて売ろう」とかできないよね。


さて。

マイビジネスにおける商品に「賞味期限がみじかい」ものを選んでしまうとどうなるか。

《いつまでたっても"蓄積"しない》←コレ。

だから、生産を止めた時点で、すぐに売上がなくなってしまう。

うーむ、まじーな。

労働卒業ってゴールに向かってるのに、生産の手を止められないビジネスをつくってしまうのは得策じゃない。


「いやいや、ひとを雇って生産を続ければいいじゃないか」

こう思うかもしれないけど、そもそも、目指してるのが「労働卒業」ってゴールのとき《潤沢な資金》は手元にないはずなんだ。

それがあれば、すでに労働卒業してるはずだからね。

で、ひとを雇うのは金がかかる。

とにかく金がかかるうえ、必要なくなったとき即サヨナラってわけにもいきづらいものだ。

だから《ひとを雇う》ってのはカンタンにすべきじゃなくて、できるとこまで《1人》で生産活動すべき。

それができるように、最初の《商品えらび》で失敗しないようにしよーぜって話だ。


賞味期限がみじかい商品をえらんでしまえば、1年先も、10年先も、日々の生活はあまり変わらない。

少なくとも「労働卒業」を果たしていく難易度は、高く保たれたままだ。


どうやれば商品の《賞味期限》をながくできるか、そこに勝ち負けをわけるポイントがあると心得よう。


たとえば。

ブログやYoutubeのような、手軽にできるコンテンツ配信をするとしたら、「トレンド」や「流行り」を過度に気にするのをやめたり、なるべく「時事ネタ」を持ち込まないようにしたりとかね。

トレンド・流行り・時事ネタ、みたいなものは、広告・集客における爆発力は高められるけど、その代償として賞味期限をみじかくする。

あきらかに広告力・集客力がネックになってマイビジネスがうまくいってないとき以外は、排除したほうがいい。


ま、細かいことあげだすとキリないから別記事で少しづつ語っていくけど、とにかく大枠として《賞味期限のながさ》を重視した商品をえらんでマイビジネスをつくっていく、ってのは意識しよう。

労働卒業ってゴールに辿りつくのを早めるには、《賞味期限がながい商品を蓄積》することで時間が経つほどラクになる状態を手に入れる、のが重要。

これマジ。