労働卒業は「ニガテ」が大敵

今回のテーマは「苦手なことは、好きでもやらない」かな。

はじめに、このブログのコンセプト・目指すべきゴールを確認しておこう。

それは《労働卒業》であると。


んで、そのための必須ツールは《マイビジネス》だ。

労働卒業を志す者は、かならず、マイビジネスを持とう。

日々の労働は「他人のビジネス」のための行為であって、そこでいくら頑張っても《じぶんのもの》にはならない。

労働に割く"時間"・"気力"を節約して、マイビジネスの構築にまわす。

それが労働卒業のための王道だ。


ちなみに、たまに《投資であがる》って目標たてるひとがいるんだけど、まちがってもそれは考えないことだぜ。

「資産運用で労働卒業する」ってのは、計算するとわかるけど時間がかかりすぎる。

かと言って、レバレッジをかけすぎれば《一撃必死》の確率があがりすぎる。

ココにきてくれてるみんなはさ、「短期間かつ高確率で」労働卒業したいと思うんだよな。

そのためには、投資はメインの手段にならない。片手間にやるのはいいけど。それは基本的に《労働卒業”後”》に、全力でやろーぜ。と。


さて。

そーゆー前提があるなかで、マイビジネスをどうつくっていくか、って話をこのブログでは書き連ねてるんだけどさ。

すごく重視してるのが、マイビジネスをつくって労働卒業しようとしてるひとの《 嗜好性 と 能力性 》だ。

カンタンに言うと《あなたは、なにが好きで、なにが得意なのか》だね。

問われ尽くした感のある問いかけだけど、だからって排除するワケにゃいかない。


なぜなら、労働卒業のためのマイビジネスつくりは、ほぼ「1人で」完結させるべきだからだ。


もちろん、人を雇ったり、外注するのがダメってワケじゃないし、それで労働卒業してるひともいるんだけど。

ただこの《労働卒業の心得》では、

すべてにおいて《コスパ》ってモンを重視してて、

コスパが最も高いのがこの《1人でマイビジネスを築いて労働卒業する》って手法なんだ。



で、1人でやろうとしたとき、経営者も生産者も販売者も、じぶん。だけ。

となると、自己分析と自己理解のレベルが高いほど、マイビジネスつくりはスムーズになるよね。


マイビジネスを構成する要素に”精通”してないひとは、なかなか結果が出せないもんな。

だからこそ《あなたは、なにが好きで、なにが得意なのか》って問いかけに、ガッツリ向き合う必要がある。


ちっとばかし、この問いに対する答えを考えてみてほしい。


多くの好きなこと、得意なことがあがると思う。

んで、それができたら次は反対に、無関心なこと、苦手なことも考えてみよう。



いかがだっただろうか。←

いま、きっと次の四象限を埋めることができるね。

① 好き × 得意
② 好き × 苦手
③ 無関心 × 得意
④ 無関心 × 苦手

じゃーさ。こんなかで《労働卒業のためのマイビジネスつくり》のために、やるべきことはどれだと思う?


「①!」



そりゃそーだwまちがいない。

だけど、そうは問屋が卸さない。ってのが、世知辛いとこ。

この①が「ない」ひとがいる。

あるいは、あまりに「市場が求めてない」ことが①に入ってしまうひともいる。


だから、次善の策を用意しないと「できることがない…」となってしまって労働卒業への道が閉じてしまうんだ。


つまり、重要な問いは「①以外なら、どれをやるべき?」だぜ。


…おそらくだけど、②と③が激しいバトルを繰り広げるよな。

「好きなことじゃないと続かない、だから②だ」
「いや、むしろ得意なことじゃないと続かない、だから③だ」

こんなカンジで。


《労働卒業の心得》では、コレに対する明確な答えを用意した。

それは、③。

①以外なら、③をやろう。

無関心でもいいから、得意なことを。

「好きなことをやらなくていいのかよ!」
「好きじゃないと続かないし伸びないぞ!」

って声が聞こえそうなんだけどさ、残念ながら、②は「むしろ④より悪い」と、言える。

そもそも《労働卒業の心得》では、いつも「続けるためには好きなことをやるべき」って主張をしてる。

だから一見、矛盾するように見えると思うんだけどそれは「苦手なことは、絶対にやっちゃダメ」っていうのがつねに"大前提"に含まれてるからなんだ。

そんな大前提をあえて今回は深堀りしてると。




多くのひとには「好きなのに、"苦手"なこと」ってあると思うんだ。

んで、好きっていうのは裏返せば《こだわり・執着》だ。


苦手なことは、成果が出ない。

にもかかわらず、こだわり・執着が大きい…


この事実が、メチャクチャ時間と気力を浪費してしまう。

だから、②は全力で排除すべきなんだな。


たとえば。

だるさを極めし者は「イラスト」と「スポーツ」が死ぬほど苦手。

成果を出せたためしがないw

で。スポーツは無関心だけど、じつはイラストはけっこー好きなんだ。

イラストを描いたり、選んだり、表現したり、ってのは「やりたいなぁ」と思う。けど、やってみるとセンスなさすぎて絶望するw

つまり、

イラスト:②
スポーツ:④

ってカンジなんだけど、マイビジネスをつくるうえでどっちが”邪魔”かって圧倒的に《②》だったんだよな。

④は頭の片隅にもないから《無》とおなじ。

でも②は、こだわり・執着はあるのに成果が出ない。

こーなると、やるべきことに集中できない。

オレの場合、プログラミングしたり、テキスト書いたりするのが《やるべきこと》なのに、この《②への執着》が時間と気力を浪費させる、みたいなね。

きっとみんなにも、こーゆーことがある。

好きなのに、苦手。

ぜんぜんできないわりに、こだわりと執着があって取り扱いに困る。

ってなことがさ。


コレの解決策は、残念だけど②を完全にマイビジネスから排除することだ。

②に対して、なんらか欲望があるなら《消費》で解消すればいい。

まちがってもマイビジネスに持ち込まないことが重要。

どーしても「表現に使いたい」って欲求があるならせめて《完全に外注》するか。ね。


いずれにしても、1人でつくる《労働卒業のためのマイビジネス》においては②のようなことは排除する以外の方法はない。

じぶんが苦手なことにかまってる隙に、他のプレイヤーが得意なことで走り去っていく。


苦手なことにかまうと、労働卒業が遠のく。

好きでも、苦手ならやらない。むしろそーゆーことほど、全力で排除しないと意識してしまう。

気をつけよーぜ。

これマジ。