すごく"小さな"市場なら、つくりだそう

働くのヤダ!って、思ってる?

今回のテーマは「労働卒業をめざすフェーズでは、デカい市場にこだわり過ぎない」かな。


まず。

はじめに確認しておきたいのが、このブログのコンセプト・目指すべきゴール。

それは《労働卒業》だ。

資本主義ゲームのなかで[労働者クラス]にいるプレイヤーが[クラスチェンジ]を果たし、豊かに生きる方法を語るブログであると。


んで。

それを実現させるためのツールとして「マイビジネス」をつくりましょうって話を、主にしてるんだけどさ。


『マイビジネスってなに?』

ってとこから"よくわかんねー"ってひともいると思う。


マイビジネスの概念は

「生産した商品を、市場に持ちこんで富と交換する」

こーゆーもの。

商品が富と交換されることで、じぶんが富を所有することができて、それが蓄積すると働かなくてよくなる。と。


んで、マイビジネスをつくろうとおもったら必ず

《なにを、どんな市場に持ちこむか》

ってテーマと向き合う必要がある。


このテーマは、マイビジネスつくりの序盤から考えなきゃいけないうえ、最後まで大きな影響がある。重要度の高いテーマだ。

今回は、これに焦点をあてようと思うよ。



さて。この

「なに」を「どんな市場に」持ちこむか

のうち「なに」の部分は、労働卒業をめざすマイビジネスつくりにおいては、わりとすぐに決まる。

というか、コレが決められないうちはまだ「自己対話・自己分析・自己理解」が、ちと足りてないと言えるのかな。


そう、労働卒業のためのマイビジネスつくりにおいて《なにを商品とするか》は、《あなたの[生産嗜好性]と[能力]》によって、一気に絞りこむことができるんだ。

くわしく言うと

・生産するのが好き(少なくとも”苦”じゃない)
・他の人より(少しでも)上手い

この2つの条件を満たすものが、あなたが《生産すべき商品》だ。

※注意として[消費するのが好き]と[生産するのが好き]はキッチリ区別しよう。[映画見るのが好き]と[映画つくるのが好き]は違うからね。


『私には、この2つの条件を満たすものなんか無い』

って言うひともいると思うけど、ほんとにそうかな?

"見つかってない"だけかもしれないよ。

そーゆーひとは、まずじぶんとじっくり対話する時間をつくろう。この2つの条件をテーマに、今までの人生を振り返ってみると「意外な発見」があるやも。

自己対話はマイビジネスつくりの「第0歩」といえるからね。


んで。そもそも《労働卒業のためのマイビジネスつくりの鉄則》として、《1人でやりきる》ってのがある。


『いやいや、他人の労働力でレバレッジをかけるべきだ』

って言う事業家もいると思うけど、この《労働卒業の心得》ではコレが鉄則。コスパ重視かつ、時代にあってると自負してるよ。その理由は別の記事のアチコチで語ってるから、よろしければ別の記事も見てみてね。


《1人でやりきる》以上は、労働卒業のためのマイビジネスで生産する商品は《じぶんの産まれ持った性質》で決まる。

・生産するのが好き(少なくとも”苦”じゃない)
・他の人より(少しでも)上手い

この2つの条件を満たすものは、うまれつき決まってるからね。



さてと。こんな前提があるなかで。

「なに」を「どんな市場に」持ちこむか

のうち「どんな市場に」の部分のほーを考えよう。


まず、正直なとこ「市場」ってのはコントロールできない。

なぜなら「環境」のようなモンだから。


ってことは基本スタンスは「いまある市場のなかから、盛りあがっていて富が集まってそうなところを選ぶ」になる。

そうすると、自然と「デカい市場を狙う」って戦略になるよな。

コレがセオリーであると。

ただ。

『デカい市場で取引されてる商品と、じぶんの商品がマッチしない』

ってケースも多いとおもう。

というか、マイビジネスつくりをするひとを悩ませる原因の大半がコレ。

このケースでは、どーすりゃいいんだ…ってなるんだけど、ぶっちゃけコレばっかりは《運》。



労働卒業のためのマイビジネスをつくるために《なにを、どんな市場に持ちこむか》ってテーマと向き合って、《なに》の部分はじぶんが産まれ持った性質で確定した。

でも、それに見合う市場がない。と。


コレは、運が悪かったと思うしかない。


とはいえ。


前に進まなきゃいけないよな。

労働卒業を果たすためには。


ここで、考えられる手段は2つ。

①生産する商品を変える
②市場がないなら、つくる

↑このどっちか。だよな。

で、一般的なビジネスなら①の手段をとることが多いだろう。

まず《市場》ありきで考えて、その市場にマッチする商品をつくる。とな。


でも。

《労働卒業のためのマイビジネス》では、それはできない。

なぜなら《1人でやりきる》のが鉄則で、コレありきでやるべきだから。

労働卒業をめざすフェーズでこの鉄則のほうを変えてしまうと、デメリットの方が大きい。


となると生産できる商品は、おのずと決まってる、ってのがさっきまでの話。

だから①の手段はとれないよね。


となると、残るのが②の手段。


『いやいや、市場は”環境”でありコントロールできないって言うたやんけ』

って思うよねw

ただ《デカい市場》はもはやコントロールできないけど、、《小さい市場をつくりだす》ってことなら、まだコントロールがきく。

じぶんの商品は世の中のボリュームゾーンとはマッチしないけど、数少ない”刺さるひと”を真剣に探せば、小さな市場はつくることができる。って考えかた。


ひと昔前だと、コレは不可能だったんだけどね。

《じぶんの商品とマッチするひとをさがす》ってことにおける革命が、コンピューターによりもたらされたおかげで、②の手段をとることが可能になったってワケだぜ。

アチコチで「こんなのあります」って広めまくって、たまに現れる「ええやん」ってひとをユーザーとして大事にする。

これを続けると、そこに小さな市場が産まれる。


ほう、わりとシンプルで、ええやん。


【おまとめ】

《労働卒業のためのマイビジネスつくり》って言われても、はじめは雲を掴むような話に聞こえると思う。

でも、やるべきことはシンプル。

①じぶんが生産できる商品
②それが取引される小さな市場

この2つをつくる、ってことを日々努力し続ける。コレだけ。


さらに強烈な「デカい市場を狙ったビジネス」は、労働卒業後にチャレンジしよう。

まずは、労働卒業を1人で果たす。と。


やってこーぜ。

これマジ。


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